2017年のイースターはいつ?何する?宝探しのエッグハントとは?

イースターエッグ

毎年この春の時期に行われるイースター(Easter)とは、イエス・キリストが亡くなった後、復活(蘇ったとされる)したことを祝うキリスト教のお祭りです。
今回はこのイースターについて、2017年の日程やどんなことをするのかまとめてみました。

イギリス出身のコリーナ先生の記事「Easter holiday has begun!」を翻訳しながら紹介しますので、こちらも参考になさってください。

2017年のイースターの日程

まずは、2017年のイースターの日程を確認してみましょう。

2017年のイースターに関する日にち
日にち 行事名 別名など
2月28日懺悔の火曜日(Shrove Tuesday)パンケーキデイ(Pancake Day)
3月1日灰の水曜日(Ash Wednesday)断食(Lent)初日
4月16日イースター(Easter)復活祭
イースターや各行事の意味は、こちらの記事で説明しています。


2017年のイースターは4月16日です。
そして、上記のすべての日程はイースターの日を基準にして毎年変わります。

イースターの決まり方

どうのようにイースターの日が決まるのかというと、「春分の日(equinox)の3月20日や21日を過ぎて、最初の満月になる日の後、初めて迎える日曜日」というルールがあります。

要するに、月の満ち欠けが関係しているので毎年日程が変わるということですね。

詳しく知りたい方は、国立天文台の歴Wikiイースターをご覧ください。


ちなみにイギリスやカナダ、オーストラリアなどでは、4月14日(金)の聖金曜日(Good Friday)や4月17日(月)のイースターマンデイ(Easter Monday)は、日本でいう祝日にあたります。


イースター(Easter)に何するの?

クリスマスはプレゼントを交換したり、ハロウィンは仮装して子供がお菓子をもらえたりしますね。
それでは、イースターでは何をするのでしょうか?

今も昔も卵を交換します

昔は、命の象徴とされている「卵=イースターエッグ(Easter egg)」を交換していました。
今では、本物の卵の代わりに卵型のチョコレートが使われます。

そして子供達は、このチョコレートを使って、「エッグハント(Egg Hunt)」の遊びをしに出掛けます。
「イースターエッグの宝探し」とでも言えば分かりやすいと思います。

これは事前に大人が隠しておいたチョコレートを探す遊びで、学校でも行われます。

卵やウサギ型のチョコレートがオススメ

卵やイースターバニー(Easter Bunny)の型取ったチョコレートがあります。

このイースターバニー(Easter Bunny)は、子沢山の象徴で、イースターエッグを持ってくるとされています。
クリスマスで例えるなら、子供達にとってはサンタさんのようなイメージです。

エッグハントにオススメのチョコレートを紹介します。


そのほか、麦わら帽子やバスケットにうさぎやヒヨコの飾り付けをしたり、卵にカラフルな色を塗ったりします。
春の花の水仙(daffodils)を摘んだりもします。


親子や友達で宝探し!エッグハントの遊び方

エッグハント

簡単なエッグハントの遊び方を紹介します。
家の外でもエッグハントをしますが、ここでは家の中ですぐにできる遊び方です。

1.家の中のキッチンやリビングなど色々な場所に、イースターエッグ(チョコレート)を隠します。
2.その隠し場所のヒントになる「Eggs this way →」や「In the box」などの手がかり(clues)を、紙に書いてあちこちに置きます。
3.そのヒントを元にイースターエッグを探します。

詳しい遊び方やヒントの台紙はこちら(英語)

名探偵シャーロック・ホームズ (Sherlock Holmes) になった気持ちで、イースターエッグを探しみてましょう。
親子やお友達で楽しいイースターをお過ごし下さい。

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