Trick or Treatの意味とは?ハロウィンを楽しむりんごを使ったゲーム

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前回の記事「ハロウィンの起源や英語の意味とは?ジャコランタンをお家に飾る理由」では、ハロウィンについてあまり知らない方向けに、起源やハロウィン(Halloween)やジャコランタン(Jack-o'-Lantern)の英語の意味などを簡単に説明しました。

さて今回は、「Trick or Treat(トリックオアトリート)」の意味や使い方、ハロウィンで盛り上がること間違い無しの、りんごを使った伝統的なゲームを紹介します。






子供に「Trick or Treat(トリックオアトリート)」と言われたら?

ハロウィンにゴーストや魔女などに仮装した子供が、近所の玄関のドアに立ち「Trick or Treat(トリックオアトリート)」と言っている場面を見たことはありませんか?

直訳すると「Trick(いたずら)or(または)Treat(ご馳走する)」となりますが、ここでは「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ〜!」という意味になります。

日本では、いきなりご近所の子供さんが訪ねてくることはないかもしれませんが、海外ではハロウィン当日のためにたくさんお菓子(candy)を用意しておいて、「Happy Halloween!」と言いながら、かわいいお化けたちにお菓子をあげます。

アップルボビング(Apple Bobbing)の英語の意味とは?

ハロウィンを楽しむオススメのゲームの紹介です。
秋の味覚の「りんご」を使って、ご家庭で簡単にできます。

この「Bobbing」の基の単語の「bob」は、「水で浮かんでいるものを口でくわえようとする」という英語の意味になります。
つまり、りんごを水面に浮かべて、口でくわえて遊ぶゲームです。
ショートヘアのボブや男性のニックネームのボブなども同じ単語です。

そして、なぜりんごを使うかというと、昔はこの時期に収穫できる果物がりんごくらいだったと言われています。

アップルボビング(Apple Bobbing)の遊び方

用意するもの
•りんご・・・5個〜10個(最低参加人数分)
•大きなタライまたはバケツ・・・2つ(直径30〜50センチくらい)
•水
•タオル(あると安心)

ゲームのやり方
(1)ゲームの参加者を、AとBの2つのチームに分け順番を決めます。(大人と子供とか自由に分けてもOK)
(2)AチームとBチーム用の大きなタライに、8割くらい水を張ります。
(3)それぞれのタライの上に、りんごをチームの人数分浮かべます。
(4)「Ready go!(用意ドン)」の合図で、各チームの参加者が順番に、タライの上に浮かんでいるりんごを手を使わずに口だけでくわえて持ち上げます。
(5)先にチーム全員がりんごを取った方の勝ちです。

一言アドバイス
「りんごは大きくて口でくわえるのは無理では?」と思われましたか?
確かに、日本のりんごは大きくて、くわえることが難しいと思います。
(最近は小ぶりのりんごもあるようですね)

しかし海外のスーパーに並ぶりんごのサイズは普通テニスボールくらいなので、なんとか子供でもくわえることができるんです。

そこで、りんごの代用として、ぶどうやマシュマロを使うというやり方もあります。これなら簡単に遊べて、何回もゲームができますね。
タライの水の量や、水面に浮かべる果物の数を調整しながら遊んでみてくださいね。

さらにゲームに3〜5分の時間制限を設けたり、テンポの良い音楽を流すと、緊張感が増して盛り上がりますよ。


シンプルなゲームですけどすぐできて、子供はもちろん大人でも楽しめると思います。
ぜひ家族や友人と仮装して、アップルボビングを試してみてくださいね。


次回は、コリーナ先生が「ハロウィンで人気の仮装」をイギリスの子供にインタビューしてくれたので、その内容をお伝えします。彼女の子供のハロウィンのお話も出てきますよ。
それではお楽しみに!
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